【とある世界の元コンビニ店長が話す生活】〜ぽんこつな考え〜

仕事をする人のやる気ある無しの区分

 

自分の区分は

やる気ある人→聞いてくる。

やる気ない人→聞いてこない。

 

定義としては

新人さんが入って、まず、必ず『分からなくなったり、不安になったら、聞いてね。最初のうちは聞いて確認するのが仕事だかは』と説明し、ほうれんそうの大切さを確認してから、何日か経ってからレジ操作。

そばにつきっきりで確認し合うも

不安になったり

分からなくなったら

すぐに聞いてくる人は、1/10人くらい

あとは、パニックって誤操作してしまう。

あえてこちらから助け舟はすぐには出さない。

お客様に対して『申し訳ありません。確認します』と伝えてから、こちらに聞くのを癖が付かないとやる気あるとは言えない。

聞いて来ない人は、ほとんど1〜2週間で辞める。

「手取り足取り教えてあげないから辞めちゃうんだ」と言っていた人もいる。

その人に任せてみると全て手取り足取り教えて、一瞬でもきょどると支えていた。

独り立ちして良しと言って、その人と2人きりの勤務になったら、案の定、レジミスで対応出来ずフリーズ。

その人は、もう一つのレジ対応と揚げ物で手が回らず、お客様がブチギレて弁当を新人に投げつけた所で把握。終わってから聞くと

「分からなくなったら、聞くというのが分からない」との事を言って、その後辞めて行った。

すぐにフォローが自動的に入るのが当たり前という認識になっていることがままある。

但し、やる気のある人はしっかりと聞いてくる。

という区分をしていたら、まぁ、常に人不足笑笑

でも、残る人はしっかりと出来る人。

信用できる人しか残らない。

果たして、どちらが良いのでしょうか?

 

 

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